留学ならオーストラリアで海外留学！海外旅行気分の短期留学も！ゴールドコースト＆ブリスベン留学に関する無料相談と代行手続き 

留学とは〜実りある留学のために〜	留学の種類〜自分にあった留学を考えよう〜
語学学校選び	留学までの流れ	留学の滞在形式

ご存知のとおり、｢留学｣とは、海外で何かを学ぶこと。

では、突然ですが、ここで質問です。

Ｑ. あなたは ｢海外で｣ ｢何を｣ ｢どうして｣ 学びたいのですか？

スラスラ答えられる人はあまりいないかもしれません。実際、私（Aya）自身もそうでした。

はじめての留学は、高校卒業後のアメリカ留学（語学学校 ⇒ 大学)です。 きっかけは、｢英語が好きだから、話せるようになりたい。だったら、アメリカの大学に行こう！｣ というものでした。（あまりに単純でちょっぴりはずかしいです・・・）

アメリカで、何を学びたいかがはっきりしていなかったと思います。そのために、悩んだ時期もありました。

答えは人によってさまざまだと思いますが、これらを明確にすることによって、より実りのある留学が実現できます。
（断言します！）

なぜなら、｢学ぶ｣こと自体は、日本にいても出来ます。でも、なぜ、海外でなのか？　何を学びたいのか？　どうしてそれを学びたいのか？　つまり、自分が ｢何のため(目的)｣ に留学をして、｢何を習得したいのか(目標)｣ を考えてみるのです。

例えば・・・

｢視野を広げるために、海外の生活を体験して成長したい｣
｢英語が話せるようになって、海外の友達を10人以上つくりたい｣
｢キャリアアップのために、TOEICスコア600点以上を獲得したい｣
｢通訳になるために、その資格がとれるほどの英語力を身につけたい｣
｢外資系の会社で働くために、海外の大学や専門学校でビジネスを勉強したい｣

などなど。

これらの目的・目標は、具体的であればあるほど、充実した留学となり、自分にとって有意義なものとな
るのです。

逆に、この留学の目的・目標がはっきりしていないと、充実した留学生活は送れません。

たとえ1年留学したとしても、何となく留学した場合には、あっと言う間に時間が過ぎてしまい、結局なに
も身に付けずに帰国！だってありえるからです。


そうならないためにも、まずは ｢海外で｣ ｢何を｣ ｢どうして｣ 学びたいのかをじっくり考えてみてください。
｢じっくり｣ がポイントです。

留学とは、時間もお金もかけて行くものですから、｢とりあえず行けば、何とかなるだろう｣だけは禁物！です。

どんな事でも構いません。実りある留学のために、自分は ｢海外で｣ ｢何を｣ ｢どうして｣ 学びたいのかを明確にしてみましょう。

成功する留学はそこからはじまります・・・

トップに戻る

オーストラリアで出来る留学の種類には、大きくわけて ｢語学留学 (語学学校)｣ と ｢正規留学 (専門学校/大学/大学院)｣ があります。

ここでは、それぞれの留学で ｢習得できる内容｣ と ｢入学に必要な英語力｣ をまとめました。
自分の｢留学の目的・目標｣を考慮しながら、どの留学が自分にあっているのかを考えてみましょう。



1週間から長期で語学学校に通い、｢英語習得｣ を目的・目標にする留学のこと
【詳しい説明を読む】





専門学校で、自分が興味のある分野を勉強して専門分野の資格を取得する留学のこと
【詳しい説明を読む】





大学や大学院で、学位(学士号/修士号)を取得する留学のこと
【詳しい説明を読む】

トップに戻る

語学留学をする人は ｢英語習得｣ を目的・目標にしている場合が多く、また、正規留学を目指す人も
｢ある一定の英語力｣ が入学時に必要となります。つまり、オーストラリア留学では ｢英語習得｣ がとても
大切なポイントとなります。

そして、私たちのコンセプトである ｢英語習得｣ のための留学 には、語学学校へ行くことをおすすめしています。
（なぜか？　⇒　コチラをご覧下さい）

その時に必要なのは、語学学校えらび。どうすればいいのか？をまとめました。



どのコースが自分の目標にあっているのか？を念頭に、コース内容をじっくり吟味し
て、受講してみたいコースを決定しましょう。
【詳しい説明を読む】





自分の目標を考慮しながら入学したいコースが決まったら、自分の目標を達成する
ために必要な期間を考えます。
【詳しい説明を読む】







目標達成に有効なコースと期間が決まったら、いつから留学をスタートするのかを
考えましょう。
【詳しい説明を読む】

トップに戻る

お問い合わせから出発までの流れを確認しましょう！しっかりサポートいたします。

留学中の滞在形式はさまざまですが、主に ｢ホームステイ｣ ｢シェア｣ ｢大学寮｣ ｢アパート暮らし（ひとり暮らし）｣ などがあります。

留学先の学校で手配してもらう場合は、ホームステイとなる場合がほとんどです。シェアやアパートを希望する場合は、現地に到着して から自分で探すようになります。また、大学寮を希望する場合は、入居時に中級以上の英語力を証明する必要があります （緊急時に館内に流れる英語のアナウンスを理解できないと危険という判断から）。

いずれにしても、英語習得の面から考えると、留学のはじめにはホームステイをおすすめします。オーストラリア現地の家族と一緒に生活をすることによって、文化や習慣の違いに触れることもできますし、今後の英語習得のモチベーションアップにもつながります。　
　くわしくはコチラ ⇒　英語習得のための環境づくり （住む環境）

トップに戻る

【留学お問い合わせ】
留学について、語学学校えらびについて、何でも分からない事ことは、すぐに聞いて解決しましょう！